うちのStephanieを可愛がってくれて…ありがとう！

この世にあんなかわいい子がいない…

いつも笑って生活していたKozue-chan…

きょうの笑顔も変わらず…

人生、長いようで短い…

２００４年よりいまのKozue-chanがもっとすてき…

なんて性格のいい彼女…

話し方もとても可愛い…

一緒に生活したあの頃…なつかしい…

健康的に動いた彼女…

笑顔が絶えず…ブギーボードで日焼け…

小さな体で…

愛のあふれた…

この人と結婚したら…どんなに幸せだろう…と思ったことか…

見る目のない男たち…

いい年頃に…

きりかえの出来ない彼女…

純愛の彼女が美しすぎた…

父…母のそばにいることが幸せかも…

新しい家と店…

女社長でいる今が…

彼女の幸せかも…

ピンク色が好きだったStephanie…

お花を買って…

Stephanieとパパへ…

涙が止まらない二人…Kozue-chanはわざわざ会いに来ました…

うそでもいいから…

ママのそばへ…もう一度…

強く…強く…抱きしめたい…

幸せだったよ…二人…。

金曜日の花瓶が美しい…

HarumiとHirokoさんで楽しんだ

この街にいて欲しいHarumi-chan…

別れることの寂しさ…

そしてまた会うことの楽しみ…

今日という日に感謝…明日のわからない今…

精一杯…生きる…

美しい女性たち…

花瓶より美しく輝いてた。