息子の友たち。
子供の頃から知っている子で、両親に恵まれず、
祖父母に育てられて、優しい子でした。
そんな彼は、頭に車の事故。アゴに喧嘩して、打たれて、何針ものりました。痛々しいの顔、お金もなく、泊まるどころもなく、膝引いて、手を合わせて、お願い、お願い,泊まれせって、私は、寝なから、涙、ずっと、泊まらせられないけど、どんな命も愛があります。
1日、二日でも、休めるなら、良くなっていくことを願っています。厳しい視線なSecurity,難しい判断になりますが、彼の命、何よりも大切だと思います。