日本語も英語もよく耳にする言葉です。
私は、子どもに甘やかしていることもしているつもりは、全くありませんが、ただ、欲しかった子ども、生まれる以上、母として責任があります、困ったときに手を伸ばせてあげられるように、母のそばに帰ってくるなら、いつでも帰ってきてね。お腹が空いてとき、母は、食べなくでも子供に食べさせたい。とても嫌のときもあるけど、年とともに,怒る力があ流なら、自分でしたほうがよい、主人の言葉;なんでもやるなら、楽しくやる,やらないなら、ホグがやるので、文句言いながら、やる必要がない。確かにそうですよね。
子供は、母のものではないです。子供は、自分の道を歩いて欲しいです。もちろん、いい道があれば、悪い道がもある、それも人生の経験になります。一番力になるはずの母が、切り離してしまうことで、子供は、とても寂しくなる、孤独になってしまうので、いつでも大きな器って、受け取っている私であります。それは、まわりから、Spoilとなってしまうかもしりません。これからも母として、子供を見守れるなら、してあげられることのしあわせかもしりません。