プロサーファーのMiho-chanは、朝早く無事に帰りました。H/Mの
Yasu-chanは、10月の終わりごろに日本からハワイへ荷物を3つ、船便で
送りましたが、まだ着いていません。船便だとしても長いから、一緒に
郵便局へ行って聞いたほうがいいと思って、二人で長い列のあと、聞く
事ができました。レシートの番号を渡して。でも、どこにあるのかもわから
ないとのことで。分からないだけでは簡単すぎますので、わかる人を呼んで
くださいと言って、マネージャーを呼んで、いろいろお話をしました。
昨年、エリーChanの荷物(一週間以内に着くはずの荷物)は、
3ヶ月もかかっているので日本から調べてもらってありました。ハワイに着いた
という印もあったので、私達2人は、何回も郵便局へ行き、空港の税関も
行きましたが、答えは無いとのことです。
彼女はそれでも諦めなかった。速達のEXの番号もあるのに、ない
ことはない。日本から調べてもらって、2ヶ月前からホノルル空港に着いて
いる。彼女が日本に帰ってから一週間後に、彼女の荷物は私の所に
着いた。私も要りませんので、郵便局の方に言って、すぐ日本に居る
彼女のところまで送り返してもらいました。荷物の件で、仕事をしている
人達は、責任を持って答えていません。山ほどの荷物。早くどのように
人々へのサービスができるのか考えなければならないですが、アメリカに
は、テロ対策を狙っていることもあって、テロに真剣になりすぎて、たくさん
の時間がたくさんの人々の大切な時間も失われているのも事実です。テロ
との戦いで、サービスが失われつつありますが、できるなら、自分の荷物
は自分で持って旅行することが一番いいかもしれませんね。