今日は私の最愛なる母の命日です。日本へ帰国の際には欠かさず母の墓参りをしますが、時には日本に居る兄弟よりも多く墓参りすることもありました。今日は命日ですが残念ながら墓石に手を合わせることは出来ませんが、姉に連絡して私の分も供養をお願いしますと伝えました。
母は全く昔ながらの日本人女性の鏡のような女性で、素晴らしい母を持ったことを今でも誇りに思ってます。今こうやって母のことを思い出して書いているだけでも涙が溢れてきます。考えてみると母は今の私の年齢ぐらいの時に亡くなったので感慨深いものがあります。私が立派にHawaiiで暮らしている姿を見せることが出来なくてとっても残念な気持ちもありますが、天国からきっといつも見守ってくれていることでしょう。
愛情一杯に私を育ててくれた母に改めて感謝です!!