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6月6日 みんなでMakapu’u

朝早く起きて…

みんなでマカプウのハイキングへ…

波のある今日の海…

すばらしい景色の中

私の胸を痛めます…

Yoshiと会いに来ました…

とても可愛い…

可愛い…Stephanie…

たくさんの人々に可愛がってくれたこと…

幸せでした…

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そのあと…

Makapu’u Beachへ…

高い波…

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写真のように美しい波…

目の保養で…泳ぐことができず…

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そのまま…

みんなでラニカイへ…

犬にも優しい海へ…

みんなで美しい海の中…

Kanaと走った砂浜…

ビーチでの結婚式…

落ち着いて…愛の誓いができたかしら…

この海でのWedding…

すばらしい気候の中…

自然の美しさで…

ビジネスができてしまう…

本当の愛…幸せに心から願っています。

そして…

Jackさんが帰ってきて

二人でテニスを楽しみました。 

6月5日 表現の豊かさ

Jackさんの会社のPartyがあって…

みんな一品料理づつ持参することになり

私にポテトサラダをリクエストしました。

朝3時に起きて

昨日買いに行った大きなアメリカサイズのポテトを5つ使用…

ハム、にんじん、キュウリ、マヨネーズで

混ぜるけど…何時間もかかってしまうのよね

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おいしそうにみて…

彼は4時半ごろに起きて

会社のE-mailからはじまり…

私に何回もハグとキスをして…

心から感謝していることの表現なのかな?

有害関係も考えずに…

いつも自分のできることを精いっぱいしている私…

どんなことも自分なりにやることをやって…

感謝されて…今日の朝…

表現豊かなJackさん…

私は…主人のような表現が下手かも知らない

いつもYokoのことを一番に考えて…

心から愛してくれることの方が好きかも…

同じアメリカ人でも…日本人でも…

表現の仕方が違うのよね。 

6月4日 満足の一日

をして、よく働く日本人のサラリーマン

ハワイについたら、是非。。したいこと、やりたいと思って

ハワイに着いたら、ワイプナの温水プールで、泳ぎながらいろいろお話をしました。

このプールはママとstephanie が一番利用していたに違いない

Stephanieが行きたいと思ったらママはすぐにお付き合いよね

このプールで赤ちゃんの時から泳ぎができた日・・

このプールでたくさんのお友達と楽しく・・

その後は、よしと4人で買い物へ・・

Lunchの時に日系三世の3人と隣の席で、幸せそうな笑顔で毎日体を鍛えていて

そしてゆっくりLunchをして・・
6月4日 満足の一日
ハワイで豊かな老人を見て嬉しくなりました。

私達も満腹したLunchでした。

yoshiのビールや好きなものをたくさんかって、二人でゴルフへ・・

気持ちよくハワイの風・・

汗もかかず・・・

プロもなかなかでないショットが出ました。

久々のゴルフだけど・満足の出来たプレーでした。

yoshiともう一つの楽しい思い出をつくりました。

そして、今晩・・日本の花火をハワイの空へ

とてもすばらしかった・・

ハワイの人々も感謝していると同じに感動していた。

すばらしい物つくりの日本・・

yoshiのような一生懸命働いているサラリーマンがたくさんいるからです・・

ゆっくりとハワイで休んでください。

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6月3日 Stephanieの思い出

Stephanieが大好きなyoshi・・

明日再び Stephanieに会いに来ます・・

とても優しいyoshiですが・・

おそろいのネックレス・・足につけるブレスレットなど

とても可愛いかった、わが娘・・

二人の仲良い姿・・

今も忘れられません・・

楽しかったあの頃の笑顔・・

涙が止まらない・・今の私

高校進学・・大学へ

そして、子供が大好きな先生の夢・・

Weddingの姿もみれないままに・・

この世から消えてしまった・・

悲しすぎる・・

夢の中にも出てきません・・

手を合わせて・・

夜空の星達・・・美しく輝いている・・

Stepanie・・chan・・・

大好きなyoshiが来ること・・

いつも喜んでいる前日・・・

ママは悲しすぎて・・眠れない・・・

6月1日 13歳の少女が手錠掛けられ…

<5月29日の出来事>

市中引き回し…中国貴州省

今、ネットで世界中のニュースを見ている毎日…

このニュースを見て…

眠れない晩に…

哀しくて…

親の気持ちを考える…涙…

地元政府の公用車に誤って水…

水ですよ…

可愛い13歳の少女…

パトカーに先導させて20分間も町中を歩かせたあと、

12時間も派出所に抱留した…

少女のご家族に…

「政府が白といえば白…

黒といえば黒だ

俺はいつでも数十人を集められる…

お前たちがどんな風に遭うか

それはお前たち次第だ」と開き直った、という。

同郷のトップの袁書記が

職員に命じて

この告発したネットユーザーは

少女が手錠を掛けられ町中を歩かされている

様子を写した映像も添付しているが 

袁氏本人は

「すべてでっち上げのデタラメ」

と反論している

中国の指導者たち…

あまりにもひどい人がトップを立っている…

ひどすぎます…

娘のような年頃…

たまたま事件をネットで見たので…

今まで…たくさんこのようなトップの指示のもとで

たくさんの国民が生きることもつらく

権力とパワーで大人も子供も苦しんでいるに違いない

そういう人こそ…トップに立てる

少女には、トップの袁氏に手錠をかけて

20分引き回すより…200分引き回して

世界一周でも…あのバカトップの顔

を見たいです。

人の国へ行ってお寺に放火したり…

船を壊したり…

この国でHERO…

あまりにもおかしすぎます…

本当に知恵のある若い世代の人々に…

トップの席を譲るべきではないでしょう。

袁氏こそ手錠をかけて…

世の中に出られないようにしてほしい…

あまりにも情のない人間のくずであります

5月31日 一人で幸せ…

長い空の旅…

疲れたはずなのに…

とても元気で美しい笑顔のNagakoさん…

アメリカ本土で12年間…

結婚生活をしてきました…

お互いに成長とともに価値観が違ってくる

違う道をあることになり…

いい関係で別れることになった…

もう結婚は…必要なし…

男の人に世話もしたくないし…

今、一人で好きなことをして…

一度に人生…

自分の時間…自由に使えること…

幸せを感じる一人…

夫婦であっても…

死ぬときは…一人…

一人で気楽に旅も出ます…

今、実家で親の世話をすることが幸せ

いろんな形の幸せがありますよね…

人生は、波のようです

何が起きるかわからない

結婚を希望する人が多いですが…

一人で十分幸せを感じる人もいた…

ご一緒にLunchをして…

たくさんのお話ができて…

うれしかったです。

5月27日 メモリアルデイ

娘Lisaが来て

Stephanieとパパのところへ…

今日特別の日

どこのお墓も美しい花を供えられました。

一面は花ですばらしく美しかった。

帰ってきて…

家からダイアモンドヘッドの方でダブルレインボー。

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Stephanieとパパのところの空から

美しく…きれいにダブルレインボーがかかっています。

珍しく…

美しいところでゆっくり休んでください。

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5月26日 Norikoさんとテニス

Jackさんと3人でStephanieのお花を…

そのあとアラモアナのテニスコートで

太陽をいっぱい浴びながらテニスを楽しんだ…

暑いけど…いい汗をかきました。

海を見ながらテニスができる…

テニスが大好きなJackさん…

年中…テニスができるハワイ…ステキ…

そのあと、Open Houseを見てきました

すてきなコンド…

高くなってきたハワイの不動産…

不景気の中…ハワイの物価が上がっています…

こんな価値をつけて…

買う人も限られています…

なかなか売れないかも…

安い時に買った私たち…Luckyでした…

みんなが普通の生活ができることを

心から祈っています。

5月25日 ダニエル・イノウエ

名前の通り…日系の方です

2012年12月17日死去、88歳でした

「真の米国の英雄に敬意を表すことができて光栄だ

今後数十年にわたり「ダニエル・イノウエ」は米国の象になる」

最終的には。大統領に何かあったときの順位3位まで登り詰めた

偉大な英雄だ。尊敬します。

2012年12月に死去した…

イノウエさんは、ワイプナの36階に住んでいます。

時には、エレベーターで何回かお会いしています。

年を取っていますがお話もとてもクリアで…

私は犬の散歩のかえりに…

この犬の種類は…と聞かれたこともあります

とても優しそうな人でした。

第二次世界大戦中日系兵士で構成に従軍、負傷して

右腕失い、明軍最高位の「名誉勲章」を受賞した

1959年、下院議員に当選し、

日系初の連邦議会議員となった

63年に上院議員になり

死去、するまで半世紀にわたって上院議員を務めた。

日米関係の強化にも尽力した。

米海軍は24日までに、建造予定の

アーレイバーク級・イージス駆遂盤を「ダニエル・イノウエ」と

名づけると明らかにした。

もう二度とお会いできない人になったけど…

このような形で永遠に日本人・アメリカ人の人々

の心の中に残り、88歳まで連邦議員で

オバマ大統領はじめ政界有力者らが哀悼表明

を発し、存在の大きさが改めて認識された。

華やかなホテルの食事より

暖かな家族雰囲気の食事会。

箸を使う日本食。

「食事でナイフを使えない」

右腕を失う意味を込めて痛感した…

私はハワイに来て…

この素晴らしい人と同じビルに住めることを

彼にとても興味を持っていました。

まずひとつ…

アメリカという国、どこからどの人類の人でも

人間として…夢を与えてくれます。

そして、日系でありながら…

アメリカをとても愛していたにちがいない…

エレベーターの中にも2,3人の警備の人もいつもご一緒

親しみを感じましたが…

88歳まで…現役で仕事をし続いていた…

偉人でした…

戦争は…いろんなことが起こり…

腕…足…精神の痛み…

たとえ…腕ひとつなくても…

前向きに生きている姿…何よりもうれしい…

高級レストランより…

家庭料理の雰囲気が好きな方…

日米関係のために…

最後の最後まで…がんばっていました…

これから安らかに…

そして…永遠の人々の中に残っているに違いない…

日本も保証人がいれば入国できるシステムより

優秀な外国人を入国できるように、そして

夢を与えるような国になってほしい。 

5月23日 おみやげを頂き…

大好きなAtsukoさんが帰ってしまった…

そして…新しいAtsukoさんが来ました…

美しい人で…頭もよくやさしい…

子供の話をしたら、もしかして…うちのStephanieのことで

大きな涙粒…そうね…私のような悲しみを

している人…そんなにいない…涙…ありがとう、とても優しい子

とても素敵なご両親ともお会いできて…

もっともっとゆっくりお会いしようと思ったけど…

日本からお土産を持ってきた人が現れ

今からWaipunaへ行くね…

ハイ…わかりました…

一年ぶりのご夫婦…Yoshinoさん

私の部屋に泊まらなくても…

わざわざおみやげを持ってきて…

お土産より気持ちがうれしい…

いろいろお話しているうちに長くなってしまったけど…

フルーツを食べながら…

そしてアイコロのお客様…

夕方の前にMarikoさん

二人でいろいろとお話ができて…

素晴らしいラナイの景色を見ながら…

みんな・・・みんな大好きです…